「ヒアリングエイド・ボルテージ・ドットコム」では全国47都道府県 / 1741市区町村の教育委員会へのロジャーの導入状況調査を行っています。 5/31 の記事では、全国1741 市区町村で、333 市区町村で導入(導入率 19%)とレポートしました。同時に東京都の各教育委員会に対してヒアリングを行いました。その結果です。 (A)東京都 全市区町村 62...
「ヒアリングエイド・ボルテージ・ドットコム」では全国47都道府県 / 1741市区町村の教育委員会へのロジャーの導入状況調査を行っています。なぜ同じ県内でも、教育委員会によって補聴援助システム「ロジャー」の導入に差があるのでしょうかを考察してみました。
ある小学校の先生から、児童が自身で所有しているロジャーの件で、相談がありました。いくつかのご提案をさせていただきました。
全国 47都道府県と、1741 市区町村の教育委員会の、ロジャー導入状況をまとめました。 (1)過去にその教育委員会自体、またはその市区町村の小 / 中学校にロジャーの導入があった件をカウントしています。 現在、府県教育委員会 20件、市区町村教育委員会 345件の 導入が判明しております。...
自治体における集団補聴援助システムの導入案件の内、小中学校の現場で難聴児のための補聴援助システムの導入をご提案します。教育委員会ご担当者必見の内容です。
本記事は、下記記事に内容を修正しました。 教育委員会における 補聴援助システム「ロジャー」導入時に大切なこと
2016年4月から施行されていた「障害者差別解消法」の改正法が2021年5月に公布されました(3年以内に施行)。公立小中学校の現場におけるポイントを分かりやすく解説しています。