2023年9月7日に行われたAHEAD-Japan全国大会にて補聴援助システム「ロジャー」のブースを出展させていただきました。その際に配布したリーフレットをシェアします。
2023/9/7 に行われた第9回AHEAD-Japan(一般社団法人 全国高等教育障害学生支援協議会)全国大会で補聴援助システム「ロジャー」のブースに大勢の大学支援担当者においでいただきました。会場の様子などをレポートします。
AHEAD-Japan(一般社団法人 全国高等教育障害学生支援協議会)主催の第9回全国大会が開催されます。 9月7日(木) 8日(金) 立命館大学 大阪いばらきキャンパス (参考)AHEAD-Japan サイトページ 今回は4年ぶりの対面開催となり、また来年4月の「障害者差別解消法 改正法」の施行も控え、大勢の大学支援担当者の参加が見込まれます。...
大学の講義などで、先生が講義を行う教室と、学生がそれを聴講する教室が離れていて、zoomなどを用いることも増えています。ここではそういったケースで「ロジャー」を利用する方法を二つ紹介します。講義室から別教室の間はzoom を想定しています。
大学などの教育現場や企業などのグループワークで、複数の方の声を拾えるロジャーの利用法を紹介します。
新学期を控え、各大学様でも新入生を迎える準備が進んでいらっしゃるかと思います。新たに難聴学生の入学が決まっている大学様では、実際に支援について学生さんとのミーティングもされていらっしゃることでしょう。そういった話し合いのなかで、補聴援助システム「ロジャー」の話題が出た時にどのように考えていけば良いのか、ここではケース別に考えてみましょう。
学生数1万人以上を数える東京農業大学様での補聴援助システム「ロジャー」の検討 / 導入ストーリーをまとめました。
「ヒアリングエイド・ボルテージ・ドットコム」では独自調査により、全国の大学における補聴援助システム「ロジャー」の利用状況を調査しておりますが、この度215校を突破したことが分かりました。
1月9日(月)から大学の障がい学生支援セクションの担当者さま向けに「補聴援助システム ロジャー導入準備資料」を無料で差し上げます。
9月から11月にかけては、大学の障害学生支援室での「ロジャー」のデモが増えます。その理由と、お勧めの機器構成を利用シーン別に解説しています。