ロジャーの購入に対しての助成金情報をまとめました。
個人向け、大学向け、企業向けの助成金があります。
それぞれのリンク先の記事にて詳しく説明していますので、ご確認ください。
聴覚障害程度等級のいずれかに該当し、重度・高度難聴と認められた場合は、障害者総合支援法により、補聴器、補聴援助システム購入の援助が得られます。ここでは「ロジャー」に絞って説明します。
障害者総合支援法で補聴器・補聴援助システム「ロジャー」の助成申請をするフローを簡単に説明します。
毎年、大学などにおける障がい学生支援で、備品購入や研究開発に対する助成金が出る「CTC未来財団」の支援要項が今年も発表されています。これは、障がいのある青少年の修学および就労機会創出に必要なIT関連を含む各種対応に取り組む大学、高等専門学校、高等学校、専修学校、各種学校に対する助成金支援です。今年で6期目を迎え、今まで多くの大学が、その助成金で「ロジャー」の購入をされています。
日本私立学校 振興・共済事業団 (略称:私学事業団)が行っている私立学校の実態調査が、いよいよ10月に行われます。この調査によって年末(12月末)、年度末(3月末)に支給される補助金の額が決まります。 障がい学生支援に絞った内容で詳しく解説しています。
障がい者雇用を進める企業が、社に在籍する聴覚障がい者の為にロジャーを導入する際に申請できる助成金を取材しました。
大学・各種学校・企業のご担当者様向け もちろん、お見積書、ご請求書発行対応も可能です。 送信機と受信機、送信機と線音源スピーカーをセットにした特別パッケージの販売は2022年7月29日に終了しました。 2.大学や企業が申請できる助成金を利用する 大学:個別の案内となります。お問合せ下さい。...
全国の難聴児の保護者の方からいただくご意見、ご要望の中で一番多い「FM型補聴器 - デジタル補聴援助システム(ロジャー)問題」に関して、詳しく説明をしています。
全国の市区町村の補聴器 / ロジャーの助成金制度を調べてみました。
調査数:全国1741市区町村(東京都特別区のみ23区それぞれ、その他「区」を持つ20政令指定都市は市ごと)に調査をしました。助成金制度を調べてみました。その結果を見ながら考察をしています。